父親と母親
「子供が産まれるっていうのに、旦那は実感が湧かないみたいで、未だに好き勝手してる」よく、こんな意見を耳にします。同じではなくても似たような経験をされた奥様、たくさんいらっしゃると思います。心中ご察しします。もれなく我が家も上記の事でよく言い合いになります。女性は体調の変化・体の変化に伴い、母親としての母性と責任に目覚めますので、全ては我が子中心の考え、発言になっていきます。ごく自然な事です。お腹の中で毎日我が子が生きている事を実感できるのですから。実感が難しいのが男性です。自分のお腹の中で生きているわけでもなく、奥さんのお腹は大きくなっていくけれども、未だ目に見えない我が子の存在は嬉しくもあり、また不思議なものでもある…といったような所でしょうか。母親になる身の女性からしてみれば腹立たしく、父親になる身の男性からしてみれば歯がゆいことであると思いますが、旦那さんと言い合いをしているうちに段々と、こればかりはしょうがないのだろうか?という気になってきます。子供を宿すも産むも女性のみ。男性はお腹の重さを感じることもなければ、出産の辛さ、痛さを知ることもない。子供が産まれた時父親に芽生える父性に希望を抱くしかないのでしょうか。父性の芽生えを願いながら今日も小言がおさまりません。 産科を探す@神奈川県